DRRR!!、タイバニに首っ丈な小説ブログ
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90分暇です、卯月です。
2コマ目と4コマ目の間が開いているため暇です。なのでパソコン弄ってみました。
それはともかく。
今日の朝、妹が突然、
「そういえば昨日、水城さんとこからバトンまわされてたよ」
とか言ってきました。慌てて確認してみたら、本当だった訳で(嘘ついてどーするよ)
なぜ人の友人のブログを妹のほうが頻繁に訪ねているのか、教えてくれてありがとう、妹よ。
で、バトンです。
名前を、『専属執事バトン』と言いまして…何、このめんどくさそうな名前(爆)
なんか、キャラ指定で回ってくるんですが、どういう体でやればいいのかがさっぱりです。
しかも、
キャラ指定:アイスマン
無茶いうなよ、水城ォォォ!デストロイか!デストロイって言ってればいいのか!?
なんて言ってても仕方ないのでとりあえずやってみました。
表記が『貴女』から『あなた』になっているのはわざとです。
専属執事バトン
(指定:アイスマン)
・朝目覚めると(アイスマン)が耳元で起こしてくれました。
「お早う御座います、そろそろ時間で…おや、そんなに総毛立たせてどうしたんです?
耳元で囁くのが気に入らない…以後気を付けましょう」
・(アイスマン)が着替えを手伝ってくれるそうです。
「手伝いはいらない、と。そんな事を言っては今回の企画台無しじゃないですか。
ほら、慌てるからボタンも掛け違ってますし…直しますから大人しくして下さい?」
・今日は(アイスマン)と買い物。どちらまで行きますか?
「と、言っても普段買い物しませんから…(ボールを片手に)練習にでも行きましょうか。
…練習はいいけどデストロイは無しだ、はぁ…善処します…」
・道端でこけそうになりましたが(アイスマン)が受け止めてくれました。
「っと…(片腕で支えて)この辺り、混雑してますから気を付けて。
…それにしても何時も思うんですが、軽いですねぇ…早く離せ?あぁ、すいません」
・家に戻ると、(アイスマン)と夕食の準備をすることになりました。あなたの好きなメニューだそうです。
「危ないから無理に手伝わなくてもいいんですよ?任せてくれれば…はい、手伝うんですね」
・包丁で指を切った!!と思ったら…(アイスマン)が舐めてくれています。
「ん、取り敢えず応急処置…はい?何で舐めるのかと聞かれても、血は止まりましたよ?
それよりも危ないと注意をしたばかりですよ、聞いてますか?」
・無事に出来た夕食。(アイスマン)が食べさせてくれるそうです。
「はい、あー…何で口を閉じるんですか。気色悪い?…君は私が傷付かないとでも思っているんですか?」
・就寝前に(アイスマン)があなたと一緒に居てくれるそうです。何をしますか?
「何もしない、そんな面白味のない選択肢止めて…背中でも流しましょうか?
…一人で入る、それは残念ですね…」
・(アイスマン)が一緒に寝てくれるそうです。
「はい、ではお休みなさ…一緒に寝ようとするな、と。仕方無いですよ、そういう指定なんですから。
私は居ないものとでも考えて下さい」
・寝たふりをしていると…(アイスマン)からの囁きが…何と言っていましたか?
「もっと信頼してくれると嬉しいんですけど…まぁ、良しとしましょうか。
――それではお休みなさい、」
・最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を。
「私を執事に、と言って下さる方へ。どうぞご自由にお持ち帰り下さい」
と、言うわけでフリーです。敢えて、相手が誰でもいいような言い方をさせてみた。
これなら相手が『私』じゃなくても通るからね!寧ろ相手はダンだといいなって思ってた。それにしてもこのアイスマン、非常に気持ちが悪いのは何故だ。
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非常に気色悪いですね(笑)
あのアイスマンが……てか「私でも傷つく」って辺りが限界で吹き出しました。ふふ、無理☆
なるほどダン君!……アイスマン変☆態
アイスマン好きですよ!もっとバスカッシュ知りたい!
というか、舳丸さんをありがとうございます!本当、わけわからなくて、嬉しさ通り越して、ただただ不思議でした。何故あんなカッコイイ舳丸さんが僕のケータイにいたんでしょう?最高です。
な、なにやら読まれている…!!ウチは忍たまじゃないですよ、すいません!
と、いうか…『気持ち悪いwww』以外の感想が返ってきません。無理矢理頑張ったのに!
舳丸は…その、本当にコメント返すの遅くてすいませんでした。そのお詫びのつもりだったので、す…
あ、ちゃんとどんな反応をしてくれたか、七瀬が事細かに教えてくれましたよ(笑)
次回会ったらか、七瀬に会ったら元絵を渡します。私的には破りたいです。